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減圧脱水乾燥装置

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用途

蒸留・乾燥により廃液を浄化し、産業廃棄物の削減及び廃液再利用を可能にします。
それにより環境保全及びゼロエミッションを目指します。

特徴

  1. 従来の排水処理に比べイニシャルコストダウンが可能
  2. 極めてシンプルなコンパクト構造
  3. メンテナンスフリーを目指した設計(低ランニングコスト)
  4. 有価物回収も含めたシステム提案が可能
  5. 回収水の再利用化が可能

機能

  1. 脱水率を自由にコントロールすることが可能(低含水にすることにより廃棄物等を減量化する)
  2. 臭気・騒音対策に細かい配慮
  3. 連続・バッチの2方式自動運転
  4. エゼクター機能による減圧方式を採用
  5. 画期的な釜のスクリュー構造

減圧脱水乾燥装置とは

皆さんは高い山(富士山など)に登ると空気が薄く、標高の高い山でお湯を沸かすと、地上で沸かす より早く、容易に沸くのをご存じだと思います。 これは気圧が低い為、水の沸点が下がり、沸かしやすくなるからです。

同じように、ある容器の中で、 真空減圧(30torr)させると、水は約50℃前後で沸騰状態になります。この普遍的原理を応用し、 蒸留・脱水し、濃縮または乾燥、個化させる装置が、この減圧脱水乾燥装置です。通常の排水処理では、大掛かりな費用とスペ-スが必要な設備となります。

工場から出る廃液・濃厚液は産業廃棄物として処分されていることが多く、また処理設備があっても脱水機などを採用し、汚泥をケ-キ状にして処分されている場合が大半です。 フィルタ-プレス、スクリュ-プレス、遠心脱水機等、圧力熱などで脱水する方式には限界があります。 これは含水率と呼ばれ、例えばフィルタ-プレスでは初期値で20~30%程度で、設備が古くなってくると50~60%まで下がってくることもあります。濾布の交換もコスト的に上がります。 この装置は水と物質(油、無機物、有機物、固形物など)が混在している排水や廃液を単純に水と分離することや、ケ-キ状汚泥をさらに低含水にすることができ、内容物の減量化を実現させます。

また、装置のしくみでご紹介しますが、気化物(ベーパー)は熱交換器により凝縮され、液化し、回収水として得ます。 大気に放出されることなく、汚染することもありません。

年々社会をとりまく環境が厳しくなり、ISO、PRTR法、エコロジ-、ゼロエミッションなど世界規模で企業、生活者が自ら考える時代となりました。産業廃棄物を減らし、地球環境を守ることはこれからの私たちの使命だと考えます。

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