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イオン交換樹脂

イオン交換樹脂の形状

イオン交換樹脂とは名前の通り、イオン交換を行う能力を持った樹脂です。形状は0.05mm程度のビーズの様な球体でひとつひとつの樹脂に多数のイオン交換基がついています。

イオン交換基の性質

「イオン交換樹脂の形状」で述べたイオン交換樹脂についているイオン交換基は次の性質を持っています。

  • イオン交換基は常にイオンを保持しようとして、親和性の高いイオンが来ると保持していたイオンを離し、親和性の高いイオンを保持する。
  • 親和性の高いイオンを保持する際に必ず、初めに持っていたイオンを離す。
  • イオン交換基は保持しているイオンよりも親和性が低くとも周囲に大量のイオンが存在すると持っていたイオンを離し、親和性低いほうを選ぶ。

イオン交換樹脂の用途

イオン交換樹脂を使用する代表的な目的は、原水の中に溶解しているイオンを取り除き純水を製造する事にあります。

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